選定時は予算の兼ね合いなどもあり、本体価格やスペックに目が行きがちなPCですが、見落としがちな「ビジネス機会の損失」について検討されたことはありますか?

▲モバイルパソコン選定時の見えやすいコストと見えにくい損失



「ビジネス機会の損失」とは、パソコンの故障に伴った現場でのダウンタイム(ノートパソコンが故障し使えなくなった際、利用者の業務が止まっている時間)によりビジネスチャンスを逃す機会損失を指します。

例えば「PCが故障してしまったために部品の発注が遅延し、生産に影響を与えてしまった」「PCに保存していた情報が閲覧できず、大型案件の商談資料作成が出来なくなってしまった」などが挙げられます。

PCが故障した際の有償修理の代金や保守サポート契約の代金、修理対応にかかる工数までは最小限に抑えられていても、このダウンタイムによる大きなビジネス機会の損失リスクは見落としがちです。
私たちはこのようなビジネスにおける信頼を損なうリスクや商談などの機会損失のリスクを可能な限り低減し、皆様に安心して業務をしていただきたいと考えています。


そこで今回は、見落としがちなビジネス機会の損失の大きさを明らかにするために、483社のIT担当者、パソコン利用者を対象としたアンケート※ をマクロミル社に実施いただきました。以下のダウンロード資料ではPCの故障発生率、故障対応により奪われている時間、現場社員の業務が滞ってしまう時間などを算出しています。

また、PCの故障発生率が異なると4年間運用した場合にどのくらいのコスト差が生じるのか、故障対応に奪われる時間や現場社員が失う業務日数(ダウンタイム)にどのくらいの差が生じるのかについても試算しています。

IT担当者へのアンケート調査から読み解く、モバイルパソコン選定時の見落としがちなリスクに関する情報にご興味をお持ちの方は以下のフォームに入力の上、ご利用ください。

※「2024年3月 モバイルパソコンTCO調査 結果報告書 (マクロミル社調べ)






詳細は下記のフォームから、ダウンロードしてご確認ください。