世紀の大舞台を陰から支えた「映像機器のちから」
<東京2020から広がる、次世代の放送・業務用映像機器システム>
全世界に勇気や感動を届けた東京2020 オリンピック・パラリンピック。
その42 会場すべてに納入されていたのが パナソニックの放送・業務用映像機器システムです。
「すべてはアスリートのために」 ドラマチックな舞台を支えた裏側にも プロフェッショナルたちの熱い物語がありました。
内容
１．煩雑な操作では「臨場感」は生み出せない
２．積み上げてきた技術があるからこその「信頼」
３．プロフェッショナルが「拡張性」を重視する理由
４．なぜ映像機器に「柔軟」な選択肢が必要なのか？
５．一歩先の時代を見越して「挑戦」を続ける
６．受け継がれた「革新」は、次なるステージに
